機能性とかっこよさを両立した便利で万能な衣服、ワークウェアに熱視線

機能性とかっこよさを両立した便利で万能な衣服、ワークウェアに熱視線
2020年5月20日 lightgo
In Fashion

みなさんワークウェアというジャンルをご存知でしょうか?

これは普段お仕事で着る作業服をもっとかっこよく、もっとおしゃれにして日常でも着られるよう工夫されたアイテム。

スーツもさることながら、普段着も機能性を付加して、より快適なライフスタイルを満喫できます。
 

【Pike Brothers】チョッパージャケット

画像:PIKE BROTHERS

1930年代の代表的なワークジャケット。チョッパージャケットという名前は、木を切り倒す意味合いがあり、デザインは木工職人向けのモデルです。

16ozセルヴィッチデニムはしっかりとしたグリップと深いインディゴブルーの色調があります。

-16ozセルヴィッチデニム、綿100%
-3つの胸ポケット、内ポケット、ペンポケット
-原産国トルコ製

 

【Lee】ユニオンオール ¥18,750

画像:unidepot

Leeが1913年に開発し、車を整備する為の作業着として開発された「UNIONALLS」(つなぎ・ツナギ)。使いやすさ・動きやすさにこだわったディテールの「ユニオンオール」。

着ていても気にならない軽さや、機能的なポケットが魅力。

 

【OASYS】ワークウェアスーツ

画像:WWS

汚れに強く、撥水・速乾・ストレッチ、シワになりにくく、毎日洗える耐久性。それでいて、やわらかくて肌触りがよく、ついつい毎日着たくなるような気持ちよさ。

そんなタフさと、なめらかさを究極のバランスで両立する。そんな理想的な生地を開発し、従来のスーツと違って、難しい着こなしは不要。

インナーはYシャツやTシャツ、時にはパーカーに。靴は革靴、スニーカーにも自由に合わせられます。

 

【DAIRIKI】アクティブブルゾン

画像:WAWA WORK

誇り高きワーカー達へ発信する軽防寒「DW3000」シリーズ。着膨れしないスタイリッシュなタイトデザインで、タイトデザインによる袖付け部分の窮屈感を袖下マチを入れることにより、緩和し腕の動きを軽やかにしています。

裏をキルト仕様にすることで保温性にも優れ、衿裏に起毛トリコットを使用し、屋外着用時の首のひんやり感を解消。袖口・裾部分をリブにすることにより、風や寒さをシャットアウトする防寒ウエア。

 

【PRANNER】Protosサーモジャケット

画像:FRANNER

屋外活動に理想的です。プリマロフトのゴールド充填素材で寒さや、風及び湿気から保護します。

プリマロフトはダウンよりも軽い最高の着心地を提供します。フレキシブルサイドプロテクションにより、柔軟性が高く快適に着用できます。

暗闇での可視性は、3CON®反射素材により増加します。Zipp-2-Zipp® のポケットがついて収納も確保されています。洗濯機も可。